【イスラエル軍にようるガザでの虐殺】韓国政府、日本政府は恥を知れ。 | ANTIFA★黒い彗星검은혜성  だにえる단열の一言。

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韓国政府、日本政府は恥を知れ。アメリカ政府も恥を知れ。
FREE GAZA!!
イスラエルはガザ侵攻、虐殺をやめろ!!




国連人権理事会でイスラエル非難決議

イスラエルと、パレスチナ暫定自治区のガザ地区を拠点にするイスラム原理主義組織ハマスの戦闘が続き、市民の犠牲が増えるなか、国連人権理事会はアラブ各国などが提出したイスラエルの軍事作戦を非難する決議案を採択しました。

国連の人権理事会は23日、スイスのジュネーブでパレスチナ暫定自治区での人権の状況を巡る特別会合を開き、ピレイ国連人権高等弁務官がイスラエルとハマスの双方に強く自制を求めました。
そのうえで、アラブ各国などが提出したイスラエルを非難する決議案の採決が行われ、賛成29、反対1、棄権17の賛成多数で採択されました。
決議案に反対したのはイスラエルを擁護するアメリカだけで、日本やヨーロッパ各国は棄権しました。
採択された決議では、イスラエルの軍事作戦を「最も強い表現で非難する」としているほか、パレスチナ暫定自治区での人権侵害の状況を詳しく調べるため、国際的な独立調査委員会を設置し、早急に現地に派遣するとしています。
国連の安全保障理事会でも、イスラエル軍によるガザ地区への攻撃の停止を求める決議案が提出されましたが、アメリカなどが反対し採択が難しいとみられることから、アラブ各国としては人権理事会で決議案を採択することで国際世論に訴え、イスラエルに圧力をかけるねらいがあるとみられます。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140724/k10013245571000.html

유엔인권이사회, “이스라엘, 인권 침해 강력 규탄” 결의 채택
国連人権理事会「イスラエル、人権侵害強力糾弾」決議採択
14/07/24 10:08


【제네바 교도】유엔 인권이사회(47개국)는 23일 팔레스타인 자치구 가자지구 정세를 둘러싼 긴급회의를 열고 이스라엘의 군사작전을 ‘강력하게 규탄’ 한다는 결의의 내용에 대해 찬성 29, 반대1, 기권 17의 결과로 찬성 다수로 채택했다.

【ジュネーブ共同】国連人権理事会(47カ国)は23日パレスチナ自治区情勢を巡る緊急会議を開きイスラエル軍事作戦を「強く糾弾」するという決議の内容について賛成29、反対1、棄権17の結果で賛成多数で採択された。

중국, 러시아 등을 포함한 개발도상국 이사국의 대다수는 찬성으로 돌아선 한편 미국이 유일하게 반대표를 던졌다. 일본과 한국, 독일, 프랑스 등은 기권했다.
中国、ロシアなどを含む開発途上国理事国の大多数の賛成に回った一方、アメリカが唯一反対票を投げた。日本と韓国、ドイツ、フランスなどは棄権した。

결의는 인권이사회의 의장이 임명한 독립된 국제조사단을 파견해 모든 국제인권법과 국제인도주의 법 위반에 대해 조사하는 한편 이스라엘의 군사작전으로 발생하는 ‘조직적이고 광범위하며 심각한 인권피해’를 강력히 규탄하고 즉시 정전할 것을 요구했다.

決議は人権理事会の議長が任命された独立した国際調査団を派遣し、すべての国際人権法と国際人道主義法違反について調査する一方でイスラエルの軍事作戦で発生する「組織的で広範囲の深刻な人権被害」を強力に糾弾し、即時停戦することを要求した。

한편, 이슬람 원리주의 조직 하마스에 의한 로켓포 공격 등에 관한 언급은 거의 없었다.

一方、イスラム原理主義組織ハマスによるロケット砲攻撃などに関しての言及はほとんどなかった。

이스라엘 대표는 “(결의는) 완전히 형평성을 잃은 내용이다. 이스라엘의 자위권 행사를 멈출 수는 없을 것”이라며 강하게 반발했다.

イスラエル代表は「(決議は)完全に公平性を失った内容だ。イスラエルの自衛権行使を止めることはできない」と強く反発した。

결의는 이슬람 협력기구(OIC)등을 대표해 이집트와 파키스탄이 공동 제안했다.
決議はイスラム協力機構(OIC)などを代表してエジプトとパキスタンが共同提案した。


http://www.47news.jp/korean/international_diplomacy/2014/07/094334.html



イスラエルの攻撃で、パレスチナ人660人以上が殉教


シオニスト政権イスラエル軍のガザ地区攻撃の中で、パレスチナの人々の殉教者の数が増加し、660人以上に達しました。

パレスチナのゴッツテレビによりますと、イスラエルのガザ地区攻撃が16日目に入った23日水曜、イスラエルの戦闘機が陸上から、海上からの砲撃にあわせ、ガザ地区攻撃に対して激しい空爆を行い、これによりパレスチナ人少なくとも21名が殉教、ほか数十名が負傷しました。
これにより、イスラエルの攻撃の開始から16日間で、パレスチナ人の殉教者数は660人以上に、負傷者数は4200人に達しています。
シオニスト政権イスラエル軍による、ガザ地区各地への空、海、陸からの攻撃が16日目に入り、新たにパレスチナ人数十名が殉教、または負傷しました。
レバノンのアルマヤディンチャンネルによりますと、イスラエル軍の戦闘機は23日水曜朝、ガザ地区南部のハーンユーヌスの各地区を爆撃し、これによりパレスチナ人15名以上が殉教、ほか数十名が負傷しました。
イスラエル軍の空爆や砲撃はハーンユーヌス各地に及び、これによりガザ東部・ショジャイヤ地域と同規模の殺戮が、ハーンユーヌスで発生しました。
数日前、ショジャイヤ地区で行われた攻撃でも、数十名が殉教しています。
イスラエル軍の戦闘機は、ガザ地区の市街地にある10階建てのビルを攻撃し、これによりパレスチナ人11名が殉教、ほか数名が負傷しています。
ガザ地区北部・ベイトラーヒヤーでの空爆でも、パレスチナ人が少なくとも2名殉教し、ほか多数が負傷しています。
パレスチナのマアー通信も、「イスラエル軍のガザ地区北部に対する攻撃で、パレスチナ人の子ども1名が殉教し、ほか4人が負傷した」と伝えています。
パレスチナ戦士たちもイスラエルの犯罪行為に対する報復の中で、占領地にあるイスラエル軍の軍事拠点に対して数十発のミサイルを発射しました。
パレスチナ戦士たちは、「これまでに52名以上のイスラエル軍兵士を殺害した。しかしイスラエルは30人の兵士の死亡のみを認めている」と表明しました。
イスラエルの10チャンネルも、イスラエル軍兵士30人が司令官の命令に違反し、抵抗に対する恐れ



ガザ:国連の学校に爆撃 避難民ら15人死亡 攻撃者不明



【エルサレム大治朋子】イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区を拠点とするイスラム原理主義組織ハマスの戦闘は24日も続き、北部ベイトハヌーンにある国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)運営の学校が爆撃され、避難民ら少なくとも15人が死亡、150人が負傷した。どちらの攻撃によるものかは不明。ハマスはUNRWA施設に武器を隠し、イスラエル軍がこれまでも3施設を爆撃しているが、避難民のいる学校にまで攻撃が及んだのは初めて。

 8日からの戦闘でガザでは750人が死亡、イスラエル側は兵士32人を含む35人が死亡した。UNRWAは83施設を避難所として開放、14万人以上を収容しているが情勢悪化と資金不足でどこも満員状態。2008年12月から23日間続いた双方の戦闘に伴う避難民(10万人)を大きく上回り、過去最大規模となっている。このためガザにあるキリスト教の教会が行き場のない避難民を受け入れている。

 「近くに落ちた爆弾の衝撃で家が崩れそうになり飛び出した」。イスラエル軍が爆撃を続ける北東部シュジャイヤ地区に住むヘバ・ヘロさん(42)は23日、現地の毎日新聞助手の取材にそう語った。

 夫と8人の子供との10人暮らし。避難すべきか迷いながらも自宅にとどまってきた。23日午前3時ごろ、近くの爆撃で家が大きく揺れ、子供たちを抱えて飛び出した。「大切なものをいっぱい残してきてしまった。娘のウエディングドレスを買うためのお祝い金まで」。ヘバさんはそう言って涙ぐんだ。

 爆撃の中を走り抜け、ガザ市内のUNRWAの学校避難所に着いたが「いっぱいで収容不可能」と断られた。避難先を探しているとギリシャ正教会の教会のボランティアが「食べ物も水もありますよ」と迎えてくれた。

 教会関係者によると、このほかガザ市内のローマ・カトリック教会やプロテスタントの教会などが避難民数千人を収容している。

 中東を歴訪中の岸信夫副外相は24日、イスラエルのネタニヤフ首相らと会談し停戦を求めた。資金不足で避難民への対応が困難となっているUNRWAなどへの援助については「検討中」と述べるにとどまり、現状では緊急支援を実施していないことを明らかにした。